深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

眠気覚ましはお口に湿布で

前述の通りすごく寝不足だったので、あくびが止まらない日となった。幸いなことに打ち合わせがまったくなかったため、打ち合わせ中に眠りに堕ちて周囲に醜態を晒すことがなくてよかった。ひたすらデスクワークに集中できたのはいいのですが、やはり眠たかったので、意識を保つのが大変だった。
先輩からガムをもらった。匂いを嗅いでみると、もろに湿布の香りが鼻腔に木霊した。なんだこれは!さてはバイオテロのつもりか!先輩とて、それは許しませんぞ!!と興奮しましたが、そんなことはありませんでした。先輩の友人がカナダに旅行に行った際のお土産ということであり、あまりに強烈な香りがするため、自分が食う前に周りのメンツに毒味させてるというものだった。俺が「先輩が食わないのに僕がどーして毒味しなきゃならんのですか」と、毒味を拒絶すると、一緒に食べてくれた。そうこなくっちゃ。
で、食べてみたんですけど、見事に湿布の味がした。あー、食用湿布ってこんな味がするのね。と、想像もしたこともない食べ物に思いを馳せるのであった。
退勤前は、自分がまだまだだな、って感じさせる出来事がありました。まだまだこれからなんだし、ちょっとずつ頑張って行こう。今日またひとつ賢くなったね!
今日はお酒飲まずに寝よう。
おやすみ。