深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

今になって気付く系のエトセトラ

バイトは、割と大変だった。
午前中は新人さん(っつってもお店のJKの弟だったりするんだけど)のトレーニングで神経をすり減らしつつ、お昼のピークは無駄に忙しく。特にお昼のピークでは、お客さんがたくさん来て忙しいというよりは人数が少なくて忙しいという状況だった。確かに最近は人件費がかさんできているという話だったのですが、ピークの時間ぐらいはもうちょっと人がいてもいいんじゃないのって思った。
そして、今日はいつも冷凍庫の前に陣取る店長を押しのけるかのようにして店長の仕事を奪ってしまうともっと効率的になるということがわかった。その分、相当ハードだったわけだけれども……。でも、バイトを辞めてしまう直前であるこのタイミングにそういうことに気付いてもな。汗をかかないと少ない人数でたくさん売れないわけなんだけど、それを率先してやってくれるのが店長であって欲しいと思うの。でも、今の店長はお歳を召されているようなので動きに難有りである。今日のこの状況で店長じゃなくて変態社員がいたらもう少し俺も楽できたのになー、とか思う。
バイト後はダベる元気もなく直帰。今日も馬車馬のようによく働きました。