深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

登った血は行き場を求めて

朝からバイトです。
朝っていうのは低血圧な人間が多いんでしょうかね、ちょっとしたことで不機嫌になる糞みたいな客が多いもんだな、って感じました。しかもそれがこっちに非がないときに発生するとね、ちょっとこれは「キレちまったぜ…」(AAry)とかやっちゃっても仕方ないと思うんです。昔客にキレてたような人もうちで働いておりましたが、それも致し方ないことだよね……とか感じ始めたの勤務だったのでした。あー、今思い出しても腹立つわ、早く255回死ねよ。
まぁそんな腹立たしい出来事も休憩中に飯食ってポケモンやってたら綺麗に忘れてしまいました。そういうこれから生きていく上で不要な記憶はとっとと忘れてしまうような機構が俺の脳みその中で出来上がってるらしい。単純だなぁとか思ったけど、こういうのはストレス回避に役立っているのかもしれない。
さて、お昼のピークを迎えたわけですけれども、特別忙しい感じでもなかった。期間限定で安くなってるアレがたくさん売れてるだけで、売り上げ的にはカスいものだった。厨房内も人数たくさんいたけどそこまで忙しくなかったので、いつものように下ネタで盛り上がっていた。まったく、単純な連中だぜ。