深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

新鮮な気持ちで

バイト後半戦は、初めて一緒に働く人とか久しぶりに働く人なんかと働くことができて新鮮だった。初めて一緒に働く人の方は、以前までは実家の近所のお店で働いてたけどこの度大学のキャンパスが変わることによってこっちのほうに引っ越してくるということでうちのお店にやってきた。技術的には全く問題なく、あとは前の店との資材の場所の違いとか機械の違いなんかに慣れていただければものすごく戦力になると考えられる。彼から前のお店についていろいろと聞いてたんだけど、うちのお店と同等かそれ以下の適当さであったようだ。ああ、なら向こうからしたらちょっとだけやりにくいのかな?まぁ、俺としては適当だろうがそうでなかろうがどうでもいいし、そもそも俺もうすぐいなくなるし。
もう片方のすごく久しぶりに一緒に働く方は、俺と同じ大学で俺と同じ学科で俺と同じクラスだったという彼。同じ学年で大学院にも行っているので、この度修士論文お疲れ様でした!というお話をしていた。俺も彼もお店からいなくなるんですよね。
ちょっと混んでいるお店を放置して帰って晩飯を食った。明日も朝からバイトなので早めに寝るか。花金なのに早めに寝なきゃいけないってやっぱり悲しいですよね。土曜日の朝からバイトすることによって花金を満喫できないっていうこの拷問みたいな生活ともそろそろおさらばなんだぜ!おやすみ。