深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

取り越し苦労も恋のうち

あまりぐっすりと眠れた夜ではありませんでした。
外から聞こえてる来る雨音と、昨晩洗濯物を干して寝たよな〜って記憶。そして別にいいや〜っていう諦めの念がうずく布団の中。気がついたら5時になっていたのでした。昨日書いたかどうか忘れましたが、今日は店長が1人で店を開けるとか抜かしていたので、万が一のときのことに備えて早めにバイト先に行くためにこんな時間に起きたのです。そんなことなかったらあと本来は7時から勤務開始だったので6時半に起きるわ。明け方布団の中でうずいていた様々な想いを打ち払い、俺は素直に外の洗濯物を部屋の中に取り込むのであった。
で、店に行くと後輩がいて開店準備をしているのであった。えっ、なんで?って話だったんだけど、どうやらその後輩、明日のバイトと間違えて来ちゃったみたい。それで店長に「じゃあせっかく来たんだから働いて行きなよ」というわけで働いていたとか。俺の出番完全になし\(^O^)/
だけど、俺は6時半から働くJKと一緒に働くことになった。店長は来週のスケジュール作っておきたかったんだって!じゃあ、まぁ早く来たことは一応報われた…のかな?