深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

やだ、そんなに見ないで…///

昼前からバイト。
本社からなんか変な人がお店の様子を見に来る日。
お店は、昨日と同じ感じように激混み。冬なのに汗かくってどういうことよ。あっ、でも表面温度200℃近い鉄板とフライヤーの近所にいたから当然か。
本当は今日働く予定はなかったんだけどねー、どうして働いちゃったんでしょ。やっぱり見られてるっていうプレッシャーもあったし、しかも割と忙しかったため疲れたけど、お金も貰えるわけだし、お店に貢献できてたような気がするので、良かったんじゃなかったかな。とか、そういう適当なことをつらつらと述べてみる。
ちなみに、その「見られる」イベントは明日もあるようなんですが、明日はさすがに俺いません。つか、TAのバイトあるし!そんなわけで皆さんがんばってねー!という非常に無責任なことを述べながら今日の勤務は終了したのでした。
本当は18時までだったんだけど、本社の方々がいる間は気が抜けないということなので1時間の残業をしたのであった。ゴミ箱に捨てまくった原材料を数えるのに30分ぐらいかかってたしね。