深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

眠りを欲するその身体に

あんまり眠れないまま朝を迎える。涼しいからって窓開けたまま寝てたのが原因なのかもしれない。久しぶりに休肝日設けてみたらこの様だったなんて、なんかシニタイ。しかもね、今朝は朝からバイトだったのね。眠れない日に限ってバイトとか歯医者とかやめていただきたいですね。唯一の救いは、悪天候のためお店が暇だったこと。微妙に風が強くて微妙に雨が降ってるという、あー台風近づいてんなーと思わせるような天気である。パックに入ったカフェオレの段ボールを見事に落っことしたドジな新人の尻拭いをみんなでするために、潰れて売れなさそうなカフェオレのパックを買って帰って、しばらくしてから大学へ出発。一応傘を持参。風は強めだけど雨は降ってない。というか今日の飲み会は本当にやるのかな?
研究室では、昨日と同じ過ごし方をしていた。すなわち、怖い話のコピペを見ながらプログラムの実行結果を待つというものであった。昼間だし、研究室には人がいるもののみんな喋らなかった(みんなお疲れのようだった)ので、その独特な雰囲気がさらに不気味さを醸し出す……いや〜涼しい涼しい。昼飯にカップラーメン食って汗かきまくってたけど、涼しいということにしておく。
あとは、研究がいい方向に進めばいいんですけどね〜。一回の実行に時間がかかるということは、それだけ研究の進行度も遅くなってしまうのである。しばらくはこの状況が続きそうである。この夜眠れない状況もしばらく続く……のかな?
夜は大学の近所で飲み会のようなものをやった。いつも酒をあまり飲まないようなメンツとも絡むことができたので良かったかな、と。めんどくさい話題になることも予想済みだったので、適当に流した。けど、一部には真相を語った。そのあとは友人の新居を眺めてそのままお開きになった。
明日も頑張ろう。それでは!