深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

面接練習は別に血を抜く準備ではなく

朝起きたら強烈な眠気が襲いかかってきました。おっかしーなー、おとといに引き続きお酒を飲まずにおやすみなさいしたはずなんだけどな。若干寝すぎた感もあったので、それが原因かもしれない。
今日は午前中から大学の就職支援室で面接練習だったので、まずはそっちに行ってきました。集団面接の練習ということで他の人の話とか聞けたりするんだけど、まさか俺の隣にいた人が「某ファーストフード店(俺と同じ店)で8年間働いていまして…」とか言い始めるとは思いませんでした。8年っておま、今大学院生ということは高校時代から続けてらっしゃるとか!?ひえー、恐れ入りますー!「キミどんな役職なの?」とか「キミんとこ売上どーよ」とかいう内輪ネタを話そうかと思ったけど、やめた。
面接練習が終わったころにはちょうどお昼休みの時間だったが、4月ということで食堂でも購買も人であふれかえっていたので、諦めて献血行ってきた。ちょうど献血カーが来てたんでね。最後に献血行ったのが4年前とかで吹いた。そういえば献血カード作ったけどどっか行っちゃったしなー。日赤の血を抜く担当のおねーさんと雑談していたら血を抜く作業は終了していた。
購買前の茶色いベンチに座っていたら、後輩がぞくぞくと押し寄せてきて一緒に飯を食いに行くことになった。ちょうど同じ学科の某研究室の集団がいてクソワロタ。ほらあれだよ、節操がなくてスイッチ付きの後輩がいる研究室。「ホントクズばっかりだなwww」って嘲笑う俺たちもクズだってことを認識した方がよい。
ひとつ下の後輩が、研究室がみんなまじめすぎてやってらんないワロタとか言っててワロタ。なんか大学院は学内の他の研究科に逃げようとか考えているらしい。かたやもう1人の後輩は某所において非常に大規模な勢力を誇っている研究室のメンバーの1人であったことを今日初めて知った。やっぱりクズはクズなところに集まるんだよね!それが一番自然な流れであり、適材適所ってやつなんだと思うよ。