深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

面接という呪縛から一瞬解き放たれて

で、面接だったわけですけれども。
同じ時間に8人が集合し、2つのグループに分かれて4人ずつ、ってスタイルだった。一緒に控え室いた人が「志望動機聞かれたら終わるんだけど……」とか言ってたんだけど、キミは今日何しに来たんだい?


面接の順番が発表された。一番最初が俺だった。
おいwwwww心の準備wwwww
しかもドアが中からしか開かない仕様で面接官が開けてくれるとか。面接練習であんだけドアの開け閉めの練習をしたのは何だったんだ。
面接自体も15分で終わってしまった。おいおい、今日会社に30分も滞在しなかったぞ……今回が1次面接、次回が最終面接でしかも両方とも15分ぐらいで終わっちゃうんだって。そんなんで人間性とか判断されても……ねぇ?せめて、もっと時間を取っていただきたかった。
とっとと帰ると16時過ぎだった。そこから電話で軽く手続きなんかをして、それから二郎に向かうというクズっぷりを発揮した。これは……もしかしてストレス解消?


明日は今日よりもハードスケジュールだったっけな。
朝バイト→(研究室)→説明会→面接→二郎という、近年稀に見る忙しさ。括弧は「もし可能なら」ってことね。先週も同じような状況で確か研究室は諦めたんだったよな。水曜のゼミ休みまくりでいろいろとまずいんじゃないのかなそろそろ。じゃあちょっと無理してでも顔出すか……
寝ます。それでは。