深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

タイミングは逃してこそナンボ

朝はバイトだった。
でも、御存知の通り、最低気温が-3℃であった。いやー、いつにも増して寒いっすねー。
機能ガバガバ飲んでたお酒が少し残ってたらしく、若干気持ち悪かった。そして、収まったと思われた腰の痛みが少し復活してて「いたたたたた…」とか言ってた。で、地味に忙しかった。そのため、最初の方は結構辛かった。仕事は進まねーしよー。
バイト終わって家に帰ってきたあと、二度寝でもすっかっつってしばらくgdgdしてたら鳴る「ピンポーン」。昨日の夜にピンポーンに反応してドアを開けたら日記に書きましたとおり新聞の勧誘があったばかりだったので躊躇したのですが、そういえば大家さんが俺んちのぶっ壊れた水道の修理を管理会社に依頼してたって言ってたから、その人が来たのかも!?と思って、ドアを開けたらぜんぜん違う人であった。
「すみません、近所の信金の者ですけど…」(♂)
近所の信金の営業の人だった。なんか新人っぽいし、自分も来年度社会人になるということで何やら親近感が湧いてしまい、ついつい話を聞いちゃいました。家賃を払うときに使ってると言ったら、家賃用の口座開設の検討をお願いします!とか言われた。じゃあ、少しだけ検討すっか。
信金の人が帰った直後に、俺の腹が鳴り始めた。
寝るタイミングを逃した。