深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

お祭り気分で研究室に向かってた

n度寝に励み、その結果「寝すぎて眠い」というダメ人間の象徴とも言えるような状況を体感した俺は、ぼんやりとそのときを待っていました。今日も朝から気温がグングン上がり、もうすでに糞暑い。……と、予想した。クーラーの効いた部屋の中では、外の暑さなんて想像するしかありません。そして、時刻は午前10時を回った。
ぱちぱちぱちぱち…………
どこからか沸き起こる拍手。祭りの始まりだ。
……はい、何が始まったかといいますと、夏のお祭り、いわゆるコミケでございます。
コミケ会場入口に並んでいる参加者は、午前10時の開門のときにいっせいに拍手をするのです。この拍手こそが、“お祭り”の始まりの合図なのです。そして私は、そのお祭りの始まりを自宅のクーラーの効いた部屋で迎えたというわけです。お祭りの始まりを見届けた私は、髪を切ってもらうことにしました。この間切ったのが、職場見学会+内定者懇親会の日(6/18)だったので、まぁ2ヶ月経たないぐらいで切ったことになります。夏場はなんか髪が伸びるスピードが早いように感じます。
研究室で、今日のプログラム走らせながら別のことをやっていた。昨日までと違う点といえば、全っ然勉強なんてしてないということ。早くもまとめられているコミケのスタッフや駅員さんの名言を眺めてたりした。教授が実家に帰っちゃったのを良いことにだらけてしまっているのではないか?これはいかん!