深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

えっ?二郎のあとに面接…?

朝から何をしていたかというと、二郎行ってきたんだよばーか。
しかし!健康面に気をつけて徒歩で行って徒歩で帰ってくるという馬鹿な事をしてのけたのだった。時間にして、往復3時間ぐらいは歩いていた気がする。あ……いや、もっとか。曇りがちで割と過ごしやすい気候だったものの、ものすごい勢いで汗をかいた。なんか暑そうな服装で出かけた俺も悪いんだけどさ。
帰りは、まぁ徒歩だったんですけど今日の夕方面接のある企業の志望動機を考えながら歩いていた。志望動機を考えるといっても、あらかじめ考えている志望動機を改変するだけですからね。「どうしてうちじゃなきゃダメなの?」ってことを聞かれた時だけ、その企業じゃなきゃだめなんだ!といった熱い想いをぶつければいいのだ。突っ込まれなかったら、あれだけど。悲しいけど。
家に帰ってきた頃にはヘトヘトで、とりあえずシャワーだけ浴びて「これから面接とか行っちゃうの……?」って感じだったんだけど、諦めてスーツコスして出発。先生、足が……あれです……(なんだよ
初めて降りる駅にちょっと戸惑いながらも、オフィスの入っているビルへ突入。マジでウンコ出る5秒前とかだったので、とりあえず大便ブースで一息。面接前にウンコ出すのは当たり前っすよね。
さて面接!というわけなんですけれども、なかなか面接官がやってきませんでね。10分ぐらい待たされたわけですよ。ここで、ふとこの間のグループディスカッションで一緒だった人の話が脳裏をよぎる。「面接官が15分ぐらい遅れてきたんで、頭に来て文句言ってそのまま帰ったら選考通過してた」この話を参考にして俺もとっとと帰ろうかなーとか思ったんだけど、帰る勇気を踏み出す前に面接官が登場したのでそのまま面接へ突入した。
当たり障りの無い面接だった。てか、頑張って言えるようにした志望動機を聞かれなかったってどういう話だよ!まぁ、あんまり志望度が高くないというか説明会からもうすぐ2ヶ月ぐらい経つ企業だからもうどうでもいいかなーって感じではある。