深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

風が強いときに思うこと

風が強かった。
道端には近所の家からぶっ飛んできたであろう植木鉢が横たわっており、大学に放置されてあったチャリは無残にもなぎ倒されていた。こんな大荒れの天気ではあるけれども、俺は自分の中では1つの結論に達した。
そんなに盛大に悩むことなんてないじゃないか。
細かいこと1つ1つを気にしていたって仕方がない。
そんなどうでもいいようなことを悩むっていうのは、近所のやる気のなさそうなコンビニの店員が会計しているときにボソッと「樋口カッター!!」って呟かれてちょっとだけ理解に苦しんでしまう、ってぐらいどうでもいい。
そう考えたら気持ちが楽になりました。なんか間違った方向に進みそうな解決方法のような気がするけど、これでいいんだと思う。あっ、結構真剣に書いていると思われるかもしれませんが実際のところはなかなか底辺だよ!
そんなことを思った20歳最後の夜。


こ、この展開は・・・・・ッ!?
免許合宿の最中にやったのと同じ展開・・・・ッ!?
20歳最後の夜は、いろんな意味で悲しいものになりそうです。