深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

年を取ることの格差

昔21歳になった友人がこんなこと言ってたっけ。
「19歳から20歳になるのは大きいけど、20歳から21歳になるのって何にもないよ」
そのころの俺はそんな彼を「あははー」って笑い飛ばして終了したんだけど、いざ21歳になってみればわかるもんだね、何にもないってことが。
別に十の位が増えたってわけでもない、節目となるような歳でもない。
ただ、ひとつ歳をとっただけ。
そんなどことなく寂しい誕生日だというのに、とある松屋でスーツ着て飯を食ってたという状況はその寂しさをより一層際だたせるものでした。しかもその松屋の店員さん、どっかで見たことある人だし。やぁ、久しぶり!って感じ。
なぜスーツ姿で松屋かというと、会社説明会があったからです。これから電車乗る予定だったんだね!今日行った会社は「通信」とかやってるところでした。なんか大学でやってることとは違うけど、面白そう!


明日は有限要素法のテスト。勉強しなきゃいけないのになんで会社説明会に行ってるの?という話になってしまい悲しくなってしまうので、飲んできました。しかもほら、今日月曜日じゃん。
21歳の目標は飲む回数を減らすことです。
って書こうと思ったら初日からこれかよ!って話ですよね。
もう、ボクのことなんてほっといて下さい……