深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

例によって泣ける

昨日は例によって日記を代筆してもらった。
でも、誰もあのような結末は予想しなかっただろう。


・・・と書くと何かすごい結末があったに違いないとか思われてしまうかもしれないが、実際に見てみると「まぁ、」という非常に中途半端な終了の仕方をしているだけなのである。何ゆえこうなったかについては、説明し始めると長くなるので説明しない。(何
とりあえず、「ケータイでは日記の文字数が制限される」ということです。


今日は久しぶりの授業でした。
2限目の英語はボーっと聞き流し、3・4限目の演習もボーっと聞き流す。
結局、ボーっと聞き流すだけで今日の授業は終了したのでした☆
・・・・そんなことがあっていいのだろうか。
演習では例によって例のごとくプログラミングの課題が出されたわけだが、これまでの課題と比べるとやけに簡単そうな課題であった。いや、これが簡単なのではない、今までの課題が難しすぎただけだ!きっと・・・。


帰ってからプログラミングをシコシコとやりつつ、飯を食った。
今日のオカズは近所のスーパーで買ってきたハムカツとメンチカツ。最近こういうのばっかり食っている気がする。これと、野菜とご飯と味噌汁というのがいつもの組み合わせ。
男子バレーを見てからバイト。
うちはサラダの消費期限を改ざんしたりしていません。


金曜日の電磁気のテストへ向けて・・・・
過去問入手に必死になっている俺がいる。
とりあえず友達に頼んでおいたから大丈夫・・・なのかな?
金曜日はプログラミングの提出期限でもある。
ああ、泣ける。