深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

乳製品まみれに

よく寝たし、ほとんど二日酔いもないんだけど、体がすごくダルかった。
これはあれだ、会社行く途中のコンビニで最近売り出されてる「ペットボトルのレッドブル」、略して「ペットブル」を試してみよ、という神のお告げに違いない。そんなことおっしゃる神様でどこの何様だよ、って思ったけどきっとお酒の神様だよね。って待て、そんなわけのわからん神様作っちゃダメだろう。
さて、その「ペットブルを試してみよ」というお告げを受けたのが電車に乗って携帯をいじってる最中だったんですが、電車から降りたあとにはそんなお告げがあったことなど見事に記憶の彼方へ置き去りにされていた。ほら、電車乗ってたから置き去りにしちゃったんですよ。
そこで、コンビニに入った俺が手に取ったのは500mlも入った牛乳であった。俺は元々あまりお通じがよろしい体質ではないのですが、乳製品を摂取するとそれなりに改善されます。最近乳製品とはあまり縁のない生活に明け暮れていたため、たまには牛乳でもいただくか!牛乳に相談だ!ということで久しぶりに買いました。200mlだと、ちと物足りない感があるため、500mlにした。おい、2.5倍じゃねーか。だけど、大学の同期に「朝ローソンで1リットルの牛乳を毎日買ってから出社してる」というわけのわからん方向においてツワモノがいるため、俺もまだまだだな、みたいな。いや、明らかにそいつがおかしいだけか。
さて、牛乳飲んだ結果ですけれども、お通じステータスについて改善が見られたかというと、案外そうでもなかった。ま、そんなもんだよね。もっと、冷たいのを一気に飲まなきゃ!ってそれはただお腹壊してるだけだと思います……。
カバンの中からは、謎のチーズが発掘された。ああ、こりゃあれだな、昨日の惨事の副産物だな。袋に入ってるチーズで、開けたらすっごく濃厚なチーズの香りがした。酒のつまみだ。