深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

男気満ち溢れるものの体力の無さに泣く


土埃の舞い上がりそうなテニスコートが今回の活動場所です。
午前中からポンポン打ってたせいか、午後になる頃には疲れ果てていた。というか、早くも利き腕が握力および手首が悲鳴を上げていた。今日はテニスの練習で明日は試合をやるらしいんですが、明日の試合とかやってられんのかな。死ぬんじゃね?
死ぬんじゃね?という話なんですけど、夜の飲み会のときに事件が起きた。飲み会のときに明日の試合のダブルスのペアを決めるよ!ということだったのですが、奇数人数しかいなかったため誰かがダブルヘッダーやんなきゃいけないということになった。そのダブルヘッダーになる人を決めるために、とういうわけか男気じゃんけんが執り行われるのであった。つまり勝った人がダブルヘッダーになるんだね。そして、勝つ度に喜ばないとケツバットであるため、頑張って喜んでいたら、何時の間にか最後まで勝ち残ってダブルヘッダーに選ばれてしまったのでした。あ、あれれれれーーーーー!?
明日はハードになってしまったので、今日はアディショナルタイムである麻雀をスルーしてとっとと寝ることにします。おやすみ。