深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

散るために試験で死にそうになった

今日は資格の試験でした。情報処理技術者試験って奴ね。
前の日、すなわち昨日は夜に大学の後輩が我が家のベッドを堪能しに来たのでした。実際はベッドとかガン無視で飲んでたわけですけどね。俺が撮った写真を後輩に送りつけて「ここはこういう加工してよ」みたいなお願いとかしてたから、たぶん酔ってたんだと思う。しかも割と面倒な感じで。だから昨日の日記は凄まじい勢いで手抜きになっちゃってたのでした。ごめんね。
今朝は普段の平日と同じ6時過ぎに起きて、早速試験会場へと出発した。途中、元バイト先で朝飯食って来た。「久しぶりー。飲もうぜ」みたいな口約束を相次いで二件ほど交わしてから電車に乗って出発です。やべぇ、さすが日曜。通勤客が全然いねぇ。
会場となってる私大に着き、受験番号に対応する教室に行ったら見事に一番乗りで笑った。そりゃそーだもんな、試験開始前の1時間前とかに着いちゃってるんだもんな。やることないので、とりあえず椅子に座って勉強という名の最後の悪あがきをしていた。でも、こうやって直前にやってたことなんて試験に出ないんですよね。そういうもんだよな。
さて肝心の試験ですが、手応えとしては微妙である。手応えなんて、できたかできなかったか微妙だったかの3種類しかないんだけどさ。午前と午後の試験に別れており、午前の試験が終わったあとの昼休みに俺が便所で小便に励んでいたら、C君に遭遇した。そうです、C君も同じ試験を受けており、会場も同じ大学で、さらに教室も隣同士だったっていう話なのです。そのままC君と昼飯を食いに行きました。今日はつけめんです。美味しかったー。