深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

働く意味を考えた

昨日の学科のメンツとの飲みによる酒がまだ完全に抜け切ってないと感じつつも、朝からバイト。つかすこし酒臭かったし。
バイト先に顔を出すと、そこには徹カラ明けと思しき眠たそうでかつテンション高めなバイトのメンツがいたのでした。こいつら冷やかしに来たんだよ、ぜってー!そういった騒がしい連中は、お店を開ける俺ともう一人をさんざんからかってから帰っていきました。いやはや徹カラだなんて皆さん若くて元気ですね。と思ったら俺もひと月前ぐらいにやったのを思い出した。いやー、俺たちってまだ若いんだね!
さて、今日のバイトは…
2時間だけ。
おいおい2時間だけとかさ、給料に換算すると昨日の飲み代すら稼げてないことになってるじゃないか。朝から無駄に忙しい局面が多く、資材の搬入とかもやっていたので、バッチリびっしょり汗かいてしまったが、苦労して働いた割には本日の給料は2000円に満たないんだよね。やっぱりさ、朝は忙しいからちょっとばかり手当てぐらいついたっていいと思うんだ。