深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

お腹たぷんたぷんという状況は頭を働かせるのに向かない

大学へ向かった俺は、何を思ったか大学をスルーしてさらに北上する。
そして侵入した先が例のお店。もう言わんでもわかるだろうけど、肉料理を頼むとサラダとかライスが食い放題になるアソコ。いつも行ってる場所とは違う、アイスバイキングがないお店にした。これは、飯を食った後に大学の研究室に行ってひたすらプログラミングをするというお仕事を控えているため、アイスバイキングで腹をたぷんたぷんにするとその後の作業に影響を及ぼすと考えたためである。そんなわけで、今日はアイスはなし。しかし、代わりにパンをカレーにつけて食べるとあの小学校時代の給食を思い出して旨さ倍増ということを発見してしまった。ハマっちゃまずいぞ、これは……。
学科の計算機室でシコシコとプログラミングをしていた。研究室のLinux環境が糞過ぎるためです。早くドクターの先輩来てなんとかしてくれないかなー。人頼みっていうのもなんかアレですけど。思ってたよりも結構進ませることができたので今日はもう満足!というわけで、実行に時間のかかる条件にしてプログラムを実行させながら空き時間でこうして日記を書いているというわけです。この手法、約2年前の卒研のときにもやった!!またあのデスマまがいの生活が始まるのだと考えると少し萎えますが、社会人になってからはずっとこういう生活になると考えるとまぁ少しは慣れといたほうがいいのかな?とか思ったりします。
将来の働き方を考えながら、本日はごきげんよう、さよなら。