深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

寝に行った

バイトのあとは、元気に大学へ向かったはずだった。
なか卯で和風牛丼+冷やしうどんというこの季節ではもはや鉄板と言われてもおかしくないメニューを平らげ、物好きな友人どもがカードゲームに興じてる場に今朝友人が忘れていった鍵も返した。空き教室でカードゲームに励んでたようだけど、なんか懐かしい顔がチラホラ。就職して今年の三月以来見かけてないようなやつもいた。とりあえず友人の1人に俺の来年からの勤務地について教えてあげると「おいマジかよどうしてそうなったwwwww」みたいな反応された。俺、そいつの家の近所で働くかもしれないんですよ……。
とまぁ、ここまではよかったんだ。休日のよくある光景。問題は、研究室に行ったあとである。

たっちゃんは研究室にたどり着いた!▼
たっちゃんを強烈な眠気が襲う!▼
たっちゃんは意識を失ってしまった!▼

……あ、あれ?


三時間後、そこには晩飯を買って帰路につくたっちゃんの姿があった!やっぱダメだね、寝不足でバイト後でなおかつ飯食った後だもんね。寝るしかないよね!
こうして、俺の研究室への休日出勤はベッドの上で過ごすだけで終わってしまったのでした。何しに来たんだ俺。


よっし、明日もバイトか。
今日は休肝日にしてやろう!おやすみ。