深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

朝から高い気温とテンション

今日は暑いですね。
天気が曇りなのにも関わらずここまでムシムシしていて暑いというのはたまらん。
2限目は言語処理系に関する講義なのですが、ちょっと早めに教室にたどり着くと・・・・

そこにはいたのは、教室を埋め尽くさんばかりの人々。

あぁ、何かの授業がテストでもやってんだろうな。
でも、ウチの学科で木曜日1限目にこの教室でやるような授業なんて・・・ないぞ?
え?じゃあ、こいつらは一体何なの!?
ひょっとして、馬鹿には見えない何かなのか!?
そうなのか?ひー!!


とりあえず、階段を登って計算機室に篭る俺。
さっきの連中は何だったんだろう・・・・
教室を埋め尽くしていたし・・・・
馬鹿には見えない、未確認生命体!?
ノンストップ・ザ・妄想。もう止まりません。


結局、教室を埋め尽くしていた“馬鹿には見えない”たくさんの人たちというのは他の学科の2年生であり、中間テストだったらしい。ということを、教室の中から出てきた会計委員会の後輩に聞いて確認したのです。電子回路っつってたかな。「まぁまた来年ですね。てへりん☆」みたいなことを言ってた後輩に幸あれ。(注:セリフはイメージです。)