深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

週の始まりは眠気との戦い

1限目は王朝物語の何とか。いい加減科目名覚えろよ、っていう……
源氏物語の夕顔の巻を読んで感じたことを書け、というレポート課題が出された。現代語訳された夕顔の巻が配布されたわけだが、どう見てもコピーです。こんなことしていいのかしら?与謝野○子さんが現代語訳したやつだから、著作権的には大丈夫なのかしら?
夕顔の冒頭の部分を見ると、どうも昔古典の授業でやった記憶があるのですね。
とりあえず話がどうのこうのよりも、高校時代3年間ずっとお世話になった(=付きまとわれた)古典のオバさんの顔と声と趣味が頭に浮かんでくるというのは、俺の人生の終了を示唆しているに違いない。俺たちにあんな強烈な印象を与えるだけ与えていったあの古典のオバさん、今は何をしているのでしょう……。
2限目はプログラミング通論。睡眠不足にはかなわず、この授業においては初めて寝た。
だって、選択ソートとか挿入ソートやってんだもん……こりゃあ寝ちゃいますよね。俺だけか!?
3・4限目は実験である。3限目は実験のガイダンス。今回は行列の固有値問題とからしい。俺が向かおうとしている研究室(=その研究室にしか行けないだろうなぁーって思ってる研究室)で扱ってそうな分野なので、是非ともここはいい成績を取っていきたいところだが・・・・。
ガイダンス自体は3限目の間に終わり、そのあとは計算機室で課題に取り組むことになった。
だが、その前に・・・・・そう、今日はレポートの提出日である!
計算機室にいるTAにレポートを提出した。しかし・・・・・
表紙の課題の名前を間違えた。×UNICとC → ○UNIXとC
さすがにこれはドジっ子すぎる!
結局、印刷し直して再提出になりましたとさ。うぐぅ