深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

デジャヴも2〜3回ある

バイトしていました。いつものことだね。
お昼のピークのことなんですが、元から普段より1人少ない7人で店を回す予定が、なぜか6人しかいないという状況・・・・・あれ?どっかで見たことあるぞ?そして、テンパっている人も一緒という事実。
前回と違う点と言えば、いなかったのが社員さんでなくバイトの子だったということである。まあそういうわけで特に苦しくて死ぬ!みたいな状況にはなりませんでした。偶然やってきた他の店の店長にも少しだけ働いてもらったおかげで、30分の売り上げがなかなかすごいことになったというのは秘密です。「メンツがよければもう少し狙えたかも・・・・」とか言ってたウチの新社員さんの気持ちもわからんでもない。
今日は1日中バイトとかいう残念な事態には陥らず、3時ごろにアップ。
そして、どういうわけかみんなで本屋さんに行くことになりました。ん?このシチュエーションもどこかで見たことあるぞ?前回と違う点と言えば、俺のスタート地点が「買い物から帰る途中」から「バイト先」だということ、そしてなんか1人多いような気がするところ。まぁ・・・・どうでもいいよね。


アイスを食いながら駅前のデパートを目指す。
太陽が地味に暑かったです。梅雨の中休みなんていらない。
デパートの中の本屋やCD屋、そして雑貨屋などを見て回ったわけだが、いずれも俺がいつも行かないところだったので、(行くヒマがない?むしろ1人だと行こうとも思わない?)新鮮でした・・・・というわけではなく、すごく疲れました。前日の寝不足と今日のバイトの疲れも相まってなんか俺1人でフラフラ状態。「早く帰ってレポートしなきゃ・・・・」という負の妄想が脳内を埋め尽くし、疲労感をより一層増大させるのです。俺、こうやってブラブラ見て歩くのすごく苦手なんだよね。