深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

僕らはみんな羞恥心を持って生きているんだ

最近、羞恥心という言葉をよく聞くのである。
友達の某日記のタイトルもそうだし、某お馬鹿3人組の「羞恥心」って曲を口ずさんでる人もいるし・・・・。
羞恥心といえば、最近は羞恥心のない人をよく見かける。いわば、基本的なマナーすら守れていない人のことである。電車の中で大声で通話したりする人だとか、ゴミを平気でポイ捨てする人とかね。まったく、これだからゆとりは!とか思っちゃうわけです。
でも、そんな羞恥心のない人なんてまだ可愛いほうである。ウチの大学の学科では、そんな羞恥心のかけらもないような人たちであふれかえっているのが現状である。
例えば、授業と授業の間の休憩時間に堂々とR指定のあるようなゲームの会話を堂々としたり、外に出てタバコ吸いながら某性欲処理グッズのお話をしたり、授業中に下ネタトークで盛り上がったり・・・・まさにゴミクズである。その中に俺が含まれているのかどうかは定かではないが。
ま、基本的なマナーすら守れていない人もさっきの例に挙がっていたような人も、基本的に本人たちは何とも思ってないからいいんだろうけどね。何て言うか、周りから見て恥ずかしいと言うのでしょうか?
なんかよくわかんなくなってきたけど、とりあえず今羞恥心がアツい、ということで。