深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

もしかして、あの頃って、楽しかったんじゃね?

そのあとは、コタツにて過去の日記を読み返すプレイに明け暮れていた。2010年の日記を眺めていたのですが、かなりの頻度で飲みに行ったり宅飲みしたりしてて、バイトもたくさんしてて、二郎とかいう単語も登場し始め、大学院の授業で「ポケモンやってた」などという有様だった。大学には院を含めて6年間通ってたわけですが、たぶんこの頃が一番楽しくて充実してたんじゃないかなって思う。最後のモラトリアムであり、社会に羽ばたくことを意識するきっかけとなる就活も始めてなかった頃なんだよな。朝まで飲んだり徹カラキメたあとに授業なりバイトに行くという無茶をちょくちょくしてた。もしかして、若かったのか。
この頃が楽しくて、2011年、2012年、2013年と、各々前厄、本厄、後厄が到来して良くないことがたくさんありました、っていうのは割と理に適ってるような気もする。

日記を読み返すことによってまるで大学生の頃にタイムスリップしてしまった感覚を覚えた俺は、コタツを抜け出してドンキに買い物に行くのでした。あそっか、俺大学時代に住んでた部屋じゃなくて今は違うところに住んでるんだよね。どんだけタイムスリップしてんだよ。少しだけビックリしました。

酒飲んで寝ます。
えっ?