深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

それ,言い換えるとそういうことだよね。

夜は,高校時代の友達のような方々と飲んできた。
「友達のような」と表現したのは,高校時代に絡んだ記憶があるようなないようなかなり怪しい人たちで,卒業後も積極的に連絡を取り合おうとしなかった,もしくはそもそも連絡先を知らないような関係にある人達のことを言いたかったためです。それ,「知り合い」でいいじゃんよ。
まぁそういった「知り合い」レベルの人たちが多くいるような飲み会だったわけですけれども,意外と楽しかったですね。やっぱり同郷の人たちっていうのはたとえ高校時代にそこまで絡みがなかったとしても,同じ高校出身ゆえの母校の精神といいますか,そういったものを持っているわけで,それによって親近感が沸くって言うんですかね。それ,「高校同じだったからアイツ何してる的な会話で盛り上がれる」でいいじゃんよ。
地元の人たちとの飲み会および地元での同窓会にも参加しちゃいそうな流れになりつつある。そうだね,自分から動いて行かないと何も始まんないからね,どんどん楽しんでいこうと思います。そういった意味において,今日はそのいいきっかけになったなーなんて思っています。
おやすみなさい。