深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

昨日の反省は午前中だけでお腹いっぱいで

昨日は酷かった。
って書き出しで始まる日記は大抵昨日の飲み会が酷かった、ってことを指します。
しゃぶしゃぶの食い放題に行って、女の子に強いお酒をたくさん飲まされた男どもは揃いに揃ってフラフラになり、俺は膝から崩れ落ちるようにして眠りこけそうになっている先輩の脇を抱えてながら歩いて帰ったのであった。お酒たくさん飲まされ肝臓もプライドもボロボロにされた我々は、今度は絶対に飲ませてやる!とリベンジを誓った。っつっても、あまりやるとアルハラだよな、言うまでもなく。こういう馬鹿なノリができるのも大学生ならでは!
帰ってファジーネーブルとか軽く飲んでから寝た。途中で目が覚めてグレープフルーツジュースをガバガバ飲んでまた寝る、というのを2〜3回ぐらい繰り返した挙句に目覚めたのは午前9時になってからであった。
今日は大学に行っておとなしくお勉強しよう。その決意のもと、大学へ行った。大学に向かう前にバイト先に寄り、風邪気味の主婦の金曜日のバイトを3時間代わってあげて、ついでに2時間分埋まってなかったスケジュールを自分の名前で埋めるという善行に勤しんでいた。昨日のいろいろとひどかった飲み会について語ったあと、常連さんがくれたというチョコが事務所に置いてあったのでそれを貪りつつ大学へ行くことにした。