深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ボクだって、変化のない日常なんてやだよ。

いつものように、朝飯食って学校来て研究室来て帰るだけの日である。
なにか、もっと変化に富んだ日常というものはないのだろうか。なんて、昼飯食いに訪れた中華料理屋で考える。
まぁ、どうしてそういうことを考えるかといいますと、そろそろ日記に書くネタがなくなりつつあるってわけなんですけどね。別に今日の出来事や食ったものの話をしてもいいんだけど、それだといつもと同じ内容になってしまいます。今日はなぜか朝飯に一昨日の飲み会で余ったつまみのサッポロポテトをバリバリ食っていたという謎の行動があったので、それを中心に話を盛ればいくらかまともな日記は書けると思うんですけど、毎回毎回そうやって話を盛るのは実は結構体力がいることなんです。もっとね、話を盛る必要がなくて、なおかつガツンとスパイスが効いたような、そういう出来事が身の回りに転がっていればいいと思うの。
でね、そのためにはもっと外に出て、人と交流しようぜって。そういえば今日なんかは午前中から研究室来てたけど、あんまり会話も弾まぬまま研究(及びそれに類する行動)に終始してて結局夜までいたし。友人でも知らないオッサンでもいいから、とにかく外に出ていろんな人とコミュニケーション取らないと、スパイスの効いたような出来事も発生しないし、そもそも日記のネタも浮かんでこないのではないか。明日辺りどこかに出かけようかしら。