深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ハードだけど女子会に妄想を膨らませ

朝からハード、と思いきや案外そうでもないことに気付く。
歯医者行ってきて、「あー、キミ知覚過敏だねー」と言われて変な薬塗られたけどほとんど効果ないという残念な事実を痛感した俺はそのまま研究室へ向かった。例によって学部生のゼミがあるっちゃあるんだけど、これといった発表とかがあるわけではなく、進捗を聞いてこれからの流れを説明するだけなので、一瞬で終わった。俺はというとプログラム回している最中だったので、後輩がプログラムに取り組んでいる中いそいそとDSを取り出してドラクエ4とかやっているのでした。
今度は男禁止クリアです。今第二章なので、「お供としてわざわざついてきてくれた下僕2名」には棺桶に入っていただいて、女子一人で進行している状況です。ルカナンとかラリホー食らってボコられることさえなければ何とかなりそうな感じです。あっ、一章はさすがに棺桶だけで進めることもできないのでそのまま進めました。三章に関しても同様です。四章はNPCに死んでいただきます。勇者は女の子にしておいたので、五章始まったら女の子だけのパーティができあがります。さしずめ"女子会"といったところでしょうか。楽しみです!
昼飯はスーパーで半額になっていた冷やし中華などをいただいた。258円→129円というのはでかすぎる。そして、染みる。染みるから。帰省で2週間歯医者に御世話になれないというのは、事実は案外致命的なんじゃないだろうか。歯みがきだけでなんとかなんねーかな。