バイト。
相変わらず下ネタの応酬である。
でも、疲れてしまったのか忙しいからなのか知らないけど下ネタのない時間帯も結構続いた。けど、「後ろの穴にどうのこうの」とかいう話を聞いたときにはこの世の終わりを感じた。というか、ダメダメすぎるだろうwwww
お昼は、そんなに忙しく感じなかったものの、それなりに売れていたらしい。あんまり売ってる実感がなかったのにそれなりに売れていたというのは、やはり客単価の高さゆえに違いない。糞クーポンさまさまである、早く糞クーポン考えた奴爆発しろ！
夜は、脇腹が弱点な高校生による自分語りが炸裂。そこまで弱いってわかると、なんか今度からわき腹あたりをつついてみたいと思いますよね。というわけで、今度は挨拶がわりに「ホレ、ここがいいんだろ？ホレホレ」なんて言いながらつつきまくってみたいと思います。なんという趣味の悪さ。
酒飲んで寝るか。
いつも通りである。んじゃおやすみなさーい！
