深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

喉の痛みと戦いながらレビュー!

お酒に弱くなったのか、それともここんとこの風邪で体力が極端に落ちていたのか。
よくわかんないけど、昨日はお酒飲んですぐに酔ってしまいすぐに寝てしまいました。
そして本日、目覚めると未だに喉が痛い。部屋が乾燥しすぎているからだ!と酔った頭で考え、濡れたタオルを部屋に放置したまま寝たのですが、喉は痛いまんまだしタオルは濡れたまんまである。このことから、この喉の痛みは空気の乾燥によるものではなく、ただの風邪の後遺症なのである。そんな喉の痛みも、のど飴を舐めたり薬を飲んだりすることによってだいぶ快方に向かっています。タブンネ
2限目はやたらとテンションの高いオッサンの講義。ボーッと授業を聞いていたらいつの間にか授業が終わっていた。というかそもそも、雑談ばかりで授業に突入するのが講義開始40分後とかいうのはどうなのよ。いやぁ、まぁ俺としては大歓迎ですが。ちなみに、この先生は他の先生が使っている計算機にリモートログインして無限ループを伴うプログラムを裏でコソコソ動かすようなデモを授業中にやってしまうのである。つまりあれですよ、このオッサンは非常に適当なんですよ。
3限目はうちの教授の授業。話を進めていく上で必要な計算手法の説明をするときに、その手法を研究している定年間近のk先生のことをボロクソに言っていたのが印象的だった。そしてこの日記を研究室で書いているのですが、今まさにそのk先生が研究室にやってきたので現在大変驚いております。
「○○先生(うちの教授)はいらっしゃいますか?」
「いないですねー」
「そうですかー」
たぶん今頃あのオッサンは趣味および同好会の顧問もしているスポーツチャンバラで忙しいんじゃなかろうか。
それを思い出したのはk先生が去った直後であった。まいっか、どうでもいいや。
4限目は各研究室で演習。ということはすなわち自習ということなり、それはすなわち休講ということになる。休講になる代わりに結構めんどくさそうなレポート課題出されたりしたんだけど、そんなことは今は気にしない。提出が来月20日あたりなんだもん!
……と、そんな感じで研究室でgdgdして日記書いているわけです。お前は本当に何の研究をしているのかと。というかお前は今日研究室に何をしに来たのかと。
研究室に来た目的がよくわかんなくなってきたので、今日はこれで帰りますね。んで酒飲みますね。と思ったら明日は朝からバイトだったでござる。うーん、俺大学院生だよなぁ……