深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ファミレスで1日の4分の1を過ごす?

声が若干出にくい@10日目
まだカラオケとか無理。


本日唯一の授業は休講であった。
先週も休講であり、今週も休講であり、来週も休講である。
風の噂では先生が怪我をしたらしい。ということをなぜかその講義(データ構造論)対応の演習のページで知ってしまう俺たち。ま、学科の教授事情とかに詳しくなきゃ知らない情報なわけだけど・・・。
さて、本日唯一の授業が休講になることにより、実質今日は休みなのである!
休みなので1日中ぐーたら過ごすのもいいが、来週の火曜日はプログラミングの提出期限なのだ。のんびりしていると、前期のような「演習の成績出るんだろう・・・どうかな・・・」といった恐怖を味わうことになりかねない。
今日学科のPC教室へ行くと、やがて友達がやってきて、その友達が少し教えてくれた。マジ感謝。持つべきものは友達だよな!って、こういうこと前期にも書いたよな!
そのあとは、電話番。風邪を引いて以来初めての電話番である。若干声に難があるものの、なんとか電話を受けることができた。と言っても大半の電話は一緒に電話番に入っていたメンツに取ってもらったんだけど。
電話番終わったあとに機関誌の発行作業のお手伝いやしおりの記事の校正をやっていると、いつの間にか飯を食いに行くことになった。駅前のファミレスに4人で突入。


そして、そこで6時間ぐらい語り合ってしまうのだった。
あれ?晩飯食うだけじゃなかったのかよ!
6時間ぐらい語るようなネタと言えば、やはり他人の批評とか愚痴とか、そういったものになりがちである。
ってか、そうなった。ま、こればかりは仕方ないだろう。


さて、午前4時半なんだがどうしよう?
・・・・いや、当然寝るのだが、明日以降どうやって生きていこうか、ってことね。
睡眠時間を削りながらプログラミングの頭を悩ませる、そんな日々が予想できそうです・・・・。
なんか鬱だー
そういえばこの前、「鬱」っていう漢字をすらすら書ける某委員会の友人がいてちょっとだけ萎えた。