深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

走るのに都合のいいところ。

何に誘われたのかといいますと,皇居ランであった。マジか!
きっかけはこちらです。→予定をハシゴとする珍しい例
ちょっとだけ引用しますと,以下の通りです。

某銀座のバーというかクラブというか怪しいところで女の子をひっかけて趣味が皇居ランニングということを聞き出して今度の金曜日一緒に走ろうよ!と約束したにも関わらず当日その女の子は出現せず悲しく野郎2人で走った結果ランニングが思ったより気持よく爽快であることが発覚し俺も皇居ランナーになろうかなーってことで膝サポーターの購入を考えている。

この話には続きがあり,
膝ポーター買いに行ったら店員にそそのかされてちょっと高い江頭2:50が穿くようなタイツを買っていたけどいろんなスポーツで使えるものだからまぁいいということでさぁ早速今日走ってみようって雨やんめっちゃ雨やん(※土曜日)だから翌日走るお!
という流れになる。そこで,俺も参加することとなったのである。
上京してきて、もうすぐ9年経つわけですが,あんまり東京っぽいことできてないことに気付き,何したら東京っぽいかなーって考えているところに皇居ランのお話が挙がってきたのです。
野郎二人で走り始めたわけですが,ペースは各々ということで,バラバラで走ってました。俺はというと,前にペースメーカーのごとくいい感じのスピードで走ってくれる人がいたので,その人についていきました。結果として,それなりの速さで走れましたけど,代償として,太ももが筋肉痛となりました。あいたたたっ。
時間帯としては夕方から夜にかけてだったので,夜景やクリスマス的なイルミネーションがすごく綺麗だった。なんだなんだ,この充実した感じは!!
問題は、そのあとにジョギングで消費したカロリーを補うかの如く飲みに行っちゃったことです。台無しやん。