深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

夜更かしして、ゆっくり起きて

深夜のドンキをお散歩していたのは昨日の夜である。
深夜のドンキをって、それほど混んでなくて、じっくりと商品を眺めることができて楽しい。ちなみに、俺が探していたNFC対応しているケータイ・タブレットの充電器はなかった。
お酒も買って帰ったものの、一缶飲んだ辺りで眠気に敵わずおやすみなさいしちゃったのは内緒。この一週間、よく働きました!

朝は、ごみを捨てて、洗濯機を回し始めたのと同時に、「プシュ!」と、昨日飲みきれなかった缶を開ける音が聞こえてくるという、まるでアル中な幕開けだった。そういえば、俺がだいがくのがくぶせいのころからアル中って言われてるからな。ここまで人の特徴(趣味)を的確に言い当てるという安定感を誇るニックネームもないと思うぜ。
500ml缶を開けたあと、二度寝をしました。ぐっすり寝たかったんですが、外がくそ寒かったということで室温も下がったせいか、一時間に一回ぐらい小便で目が覚めました。寒さが膀胱を殺しにかかってるのは明白だった。