深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

人落ち着いて観察する第二の故郷

目を覚ましたのはAっくん(仮名)宅であり、目を覚ましてからしばらくはポケモンに興じていた。二度寝したり余ったハッピーターン食いながらビール飲んでポケモンしたりとかなりフリーダムな空間であった。
ポケモンボイスチャットを伴った通信交換というのを初めて体験した。1秒あたりラグが発生した上で音声が届くあたりが妙にリアルだった。
お昼ご飯には某洋食レストラン兼カフェみたいなところでオムハヤシを食った。辛めにしたら、中華料理屋の「四川風」とまではいかないものの、それなりに辛かった。しかし、最近辛いものに耐性ができつつある俺はおいしくペロリと平らげちゃいました。
ちなみにこのお店は、4〜5年前にバイト先の送別会で使ったお店である。事前に下見して、当日は主に司会進行というところでがんばった記憶がある。そういえばバーカウンターに立ってた娘が元バイト先のRちゃん(仮名)に似てるな!(あまり関係ない)などなど、あまり関係ないことも含めていろいろと思い出してきた。当時の日記などを参照すれば当時の記憶ってのはある程度蘇ってくるもものの、このように文書でイメージするだけでなく、五感をフル活用した思い出探索スタイルっていうのも素晴らしいなと思いました。