深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

話題の中心人物は!?

夜は,中学時代の友人と飲んでいました。
……という体だったのだけれども,実際は中学高校と一緒だったメンツだったのでした。
会話の中心にいたのは,飲んでるメンツの誰でもなく,本日の幹事さんの持つケータイの中で輝く別の友人なのだった。彼は本当にネタに尽きないタイプの人で,いつでも私たちにネタを提供して下さるのです。本人がいないのにその人の話題にしかならないっていうのは,おそらくですけれども,何らかの形で愛されている証拠なのだと思います。ちょうど,会社の先輩がそんな感じなので……。
寝るか。おやすみなさい。