深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

いつとり憑かれるかわからない状況

今日は、これ。鉄格子越しに棺桶に話しかけて様子を伺う主人公たちの図。

ガーデンブルグでは何かの十字架を盗んだ犯人にさせられ、真犯人を探しに行く際に1人人質を牢屋の中に入れていくことになります。今回は、女子会クリアということで、女子以外のメンツはみんな馬車の中という墓場に棺桶という形で安置されているのですが、人質を選出する際に有無を言わさず「じゃあトルネコさんを人質にしますね」と言われたのである。あれ、みんな生きてても人質って勝手に決まるっけ?よく覚えてないや。今回の写真は、トルネコ(の棺桶)をとりあえずブライ(の棺桶)に入れ替えてみて、牢屋に入ってる様子を伺ったものである。無言っていうのが怖い。
つか、こええよ!牢屋の中に棺桶が安置されてるっていうこの状況、見張りの兵士とか横の牢獄に入ってる人とか、いつ棺桶の中身が悪霊になってとり憑いてくるか怖くて仕方ねーだろ!まぁしかしそれを考えたら、馬車の中に棺桶たくさん安置しておいて、いつ悪霊が出てきてとり憑かれてもおかしくないような状況で「魔法の鍵が手に入って新しいところに行けるね!ドキドキするね!」とか言ってるアリーナちゃんとかは相当にタフな精神をお持ちのようで……ってことになっちゃうか。