深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

確かに下ネタはあれですけれども

午前中からお昼にかけてバイト。
今日は以前話題になった「下ネタを連発する主婦」が本領を発揮していた。ええ、これは現在ワールドカップで活躍しているなで●こジャパンよりも本気を出していると思います。
ウチのバイト先では数時間に1回機材の洗浄ということでシンクで洗い物をすることになっている。その際、洗剤に浸け置きしたりする関係でゴムの手袋をしなくてはいけない。ゴム手袋の構造としては、二の腕まで覆う大きな手袋であり、ヒジから二の腕にかけては透明になっていて生身の腕が丸見えになっている。その手袋をつけて洗い物をしている同僚(男)に対して、主婦が放った言葉が酷かった。
「なんかそれ、透けてるようでいやらしいよね」
おお、そういうポイントをついてきますか。ええ、確かに透けているのは男のロマンだと思います。こんなところに書いていいのか知りませんが、透けブラとかそういうのってやっぱりいいじゃないですか。そこをアラフォー(アラフォーは多分超えてると思う)の主婦が理解しており、なおかつそれをとっさに表現するというのは一体どういうことなのか。もはや、我々の心を掴んでいるというか、むしろ我々と一心同体なのではないかというレベル。「だるい」とか「はらへった」とかそんなことばかり言ってた俺達はその主婦の一言で……より元気をなくすのでした。はぁ。
バイト自体はそんなに忙しくなかった。今なんかドリンクが安いので、テスト明けか知らないですけど高校生が大挙して押し寄せてきてみんなでドリンクばかり頼んで帰っていくというパターンだった。ゆえに、ご来店したお客さんの数は多いんだけど売上はよろしくないという感じだった。ああ、悲しいね。