深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

夏眠暁を覚えずってか暑い

書くこと?ありません!
部屋というか台所の模様替えをちょこちょこっと行なった。
これでちょっとは使いやすくなったかなーっていう、ささやかな幸せを噛みしめた。
お昼からはバイト。俺はこんなに仕事を適当にやる人間だったっけ?って思ってしまうぐらい適当な仕事ぶりに、我ながら飽きれてしまった。だってそうだもんな、俺いつもどうやったら手抜きに見えずに手抜きできるかな、とか無意識に考えちゃってるもんな。とっとと自分の仕事を終わらせた俺は、「えー、先帰るのー?私先帰りた〜い!」とか言ってる主婦(38)を放置して帰るのであった。あなたはカウンターで時間になるまでいらっしゃいませーって言ってればいいの、ただそれだけ。
帰って酒飲んで寝たい気持ちを抑えながら、大学にやってきました。まず食堂で飯を食ってから学科の計算機室で作業です。といっても、飯を食った直後なので眠くなるのは必至である。おまけに作業というよりはプログラム回している時間はボーっとしているし、さらに昨日とかおとといのこの時間っていうのは思いっきり昼寝をしていた時間であり、強烈な眠気が俺を襲うのであった。もうやめて…!俺を夢の世界へと誘うのはやめて…!
まったく、
ちょっとあんまり食欲ないなー
これがいわゆる夏バテなのかなー
つかもう夏バテとか言っちゃう季節なのかー
どうでもいいけどビールは飲みたいなー
とか思いながら飯を食って計算機室に行ったらこのザマである。飯を食うという選択肢は間違いであったとここらへんで認めてしまえば、楽になれるのかもしれない。まぁ、そういうわけでプログラムを回している間に数分ほど仮眠を取らせていただきましたけどね。なんとなくすっきりした気がした。