深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

面接の後は飲みますよねまぁ

んで、某都市で面接。
面接前に、某デパ地下で酒とか美味しそうな惣菜を見ていたのは秘密である。
面接は、面接官と二人っきりだった。まぁ出すもん出した感じ。決して変な意味じゃないよ/////
3つぐらい質問したら、全部の質問に対して丁寧に応えてくれた。いいオッサンだ。
そのあとは、そのまま帰って、しばらくダラダラしてた。あ、そうそう、バイト先に寄ってみた。いつもはカウンターで「いらっしゃいませー」って言ってる子が厨房にいてビックリした。どうやら最近はそういう傾向があるようですね。新人さんも新しくたくさん入ってきたようだし、バイト先も新時代を迎えそうです。
華金ということでお酒をいただいております。この土日はバイトをしながら週明けには来るであろう面接の結果にヤキモキしながら過ごすことになりそうです。あー、もうもどかしい。通過にしろお祈りにしろとっとと結果を寄越して欲しいと思います。でも、まぁそこは企業側の都合もありますしねー。
つか、ヤキモキしているのもいいけど研究のほうもがんばらないと。土日はどっちもバイトだけど、空き時間見つけて研究室にでも行くかぁ。まずは論文を読む作業から!
そんじゃ、明日も朝からバイトなのでおやすみなさい。お酒美味しいです。