深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

え、いつの間に五月って半分過ぎたん?

朝から昨日の酒が俺に襲いかかるのであった。気持ち悪くてまさにリバースする五秒前という過酷な状況であった。そういうわけで、まずはトイレでごにょごにょ。テレビだとモザイクかかったり「しばらくお待ちください」という画面に切り替わっちゃうアレですね。いやぁ、マジでお見せ出来ない。
すっきりしたあと、二度寝。胃の中にうずく変な感覚が消え去ったおかげで、実にすっきりとした睡眠だったと思う。このままずっと寝ていたかったのだが、あいにく小生はこれからバイトなのである。晴れてるから忙しそうである。いやだなー。
と思ってたんだが、実際のところそこまで忙しくなかったっていう。業者側グリルの修理をしていてなかなか肉を焼けなかったけど、暇でよかったわ。
一緒に働いていた大学生から「下ネタがないとお昼じゃないですよね」という名言とも暴言ともとれる発言が飛び出したりと、なかなか酷い勤務だった。こんな馬鹿みたいな仕事ができるのもいよいよ今年までか。ずいぶんと年をとったのう。
バイトか終わって帰って飯食って風呂入って昼寝をしていた。風呂入ったあとの汗がそろそろ酷くなってきた。うちわだけじゃアレなのでそろそろ扇風機でも出すか。