深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ザルな選抜から見えるその先にあるもの

朝から推薦希望者へ向けての学内選抜。
控え室では、推薦でいいところ狙ってるクズどもが集結。学科のメンツとは多分こういう機会でもなければ集まったりしないもんねぇ。あとは卒業式とかか。あっ、卒業式って結局やんの?有名私大とかだと延期じゃなくて中止とか言ってたけど、うちの大学は果たしてどうなのか。いや、今年ボク関係ないですけど。
面接自体は数分で終わった。志望動機聞かれて、「ここ受かったらここ必ず行かなきゃいけなくなるけど、大丈夫?」と聞かれて終了。面接官は2人いて、片方は「チョチョチョチョムスキー」などといった奇怪な発言で有名な先生だった。もう片方は知らん。
選抜とは名ばかりで、実は相当ザルな面接だった模様。「たぶん通るでしょう」とか言われちゃったし。
枠としては1人らしいんだけど、3人いた希望者は全員推薦としての選考に進めるとのこと。
よくわかんないけど、これからが本当の戦いだっていうことはわかりました。まぁ、期待しないで全力で頑張りますよ。でも、この間出したES+SPI+web適性検査通らないとその時点で終了だからなぁ・・・・。まずはその結果待ち、ということで。