深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

ここにきて気付く偶然といいますか

朝はバイト。
まだボケが残っているのだろうか、またやらかしてしまったような。おいおい、今度はこっちかよ、みたいな。でも何事もなかったかのようにリカバるあたりは、さすが5年目の貫禄と言ったところ。自分で言うか?
朝から人数が少なくて若干忙しかった。あれ、なんかいつもよりお客さん多くね?晴れてたからかなぁ?おかげさまで昼の準備ほとんどできなかったし!
でも、今日はバイト先の後輩と妙な共通点を発見してしまった。例えば「あれ?○○委員会かよお前wwww」「しかももしかして新歓オリエンテーションで同じ教室にいた?wwww」うむ、間違いなく同じ教室になってたことあるわ。世間の狭さにまたもや驚愕してしまったのでした。俺はそんな彼から今度HDDを借りることが確定したのでした。何をもらうのか?って残念ながらそんなことはもうわかりきっているのである。
彼は大学4年生で来年から違う大学の大学院に行くということでもうすぐお別れである。いやぁ、いい人材であったのに勿体ない。もちろんいやなんでもない。ちなみに俺は彼のことを「爽やかなクズ」と呼んでいる。見た目や振る舞いは爽やかなんだけど、発言やネタを振ってやると途端にクズに成り下がるあたりからそう命名させていただきました。