朝から不毛なバイトの始まり。
そして、朝から男２人が「あぁん！？」とか「あはーん」などという奇声を発している。もちろん、まじめに仕事をしながら。いつも通りの光景であるが、そこで俺は少し我に返った。もし、この声をお客さんが聞いていたら？厨房から男の喘ぎ声が聞こえてくるようなお店で優雅な朝のひと時とか過ごしたくないでしょ？いや、ホントごめんなさい。
飲みに行こうとか、カラオケ行こうとか、そういった話はたくさん出るのですが、果たして実現するのかどうかというのが問題である。予定が合わなかったり、そもそも誰が企画するの？て話になったり。なかなかうまくいかないもんだね。
