あっそうそう、昨日の日記の「近所の公衆便所の個室にゲイ雑誌が立て掛けられていた件」についてですけれども、ちゃんともう１回行ってきましたよ。さすが犯人は犯行現場に戻って来るっていうだけありますね！って俺何もやましいことしてないけど。
で、雑誌をテイクアウトしようと思ったんだけど、どうもそういうわけにも行かなくってね。やっぱり、不要になって(いや日記のネタにしたらすぐ捨てるつもりでしたけど)廃棄するときにやっぱ周りに気を使うじゃないですか。律儀にゴミ集積所に出したりすると「このマンションにはヤバい人がいる」みたいなまことしやかな噂が立ったりするじゃないですか。そういったリスクを考慮した上で私は雑誌をそこに放置もとい安置することに決めたのです。
なんかすごい言い訳くさくなったけど、とにかく雑誌は持って帰りませんでした。そのかわり、雑誌名だけはちゃんと押さえてきたよ！雑誌名はサム○ンです。発音の仕方によっては有名なアジアの企業と同名になってしまうかもしれません。気になる人はまぁググってみてください。その後あなたに襲い掛かる衝撃とかそういった類のものに対しての責任は一切負いませんので悪しからず。
