深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

う〜トイレトイレ!

端的に言おう。
公衆便所の個室に入ったら、ゲイ雑誌が置いてあった。
おいおい、こんなところにそんなもん置いてあったら、その雑誌の用途が丸分かりでしょ!
ウンコをしていると正面にその雑誌があることに気付き、「こんなところに置いてある雑誌といえば、やっぱりエロ系に違いない」と思って雑誌をパラパラとめくってみた。・・・男同士で絡み合っている漫画と、そういった内容の小説が所狭しと載っているゲイ雑誌でした。予想を変な意味で裏切られた形である。
しかも無造作に投げ捨てられているとか、ページの一部がくっついていたりとかしているわけじゃなくて、極めて良い状態でしかもちゃんと個室の壁に立てかけられて置いてあった。なぜそんなに丁寧に置いてあるんだよ!
「これは最近マンネリ化しつつある日記を活性化させるための格好のネタになる!」ということで持って帰ろうかと思ったのですが、持って帰ったあとの処遇が問題になると考えたので持って帰らなかった。雑誌の名前だけでも晒しておいて、みんなで適当にググっていただいてみんなで衝撃を受けてもらえばいいと考えていた。しかしここで問題が発生して、なんと俺が風呂に入っている間に雑誌の名前を失念してしまったのである!いやね、覚えていた名前でググってみたら何も出ないんですよ。こりゃ俺が間違えて雑誌の名前を記憶してしまったんだろうな。というわけで今からもう1回行って回収してこようと思います。夜の外出の目的が公衆便所にゲイ雑誌を回収に行くためとか、母ちゃん聞いたら泣き出すぜ。