深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

大学生は見た!

で、午後から夜遅くまでバイトである。
久しぶりにカウンターで「いらっしゃいませー」を連発したら喉が痛くなってきた。まずいな。
普通に学校ある期間にこうして昼間に働くというのは実は久しぶりである。そういえば前期は毎日授業がありましたからね。あそこまで忙しいのは学部生のとき以来でした、割とマジで。
問題は休憩時間である。俺がいつもお世話になっているサンクスにて、弁当をレジに持って行くと店員さんに「あっ、こんにちは」って挨拶されるのである。
「え?え?」って思ってその人を見ると、なんと俺がいつもお世話になっている散髪屋のアシスタントのオッサンその人だったのである。えー!?なにー、どういうことー!?
確かにそのオッサンは、散髪屋にいたときからものすごく「会社リストラされました」みたいな感がプンプン漂っていたんだけど、まさかその散髪屋さえもクビになったのか?いや、さすがにそれは・・・・ないと言ってくれ・・・・せめて「副業としてコンビニ店員始めました、てへっ☆」ぐらいにしてくれ・・・頼むからさ・・・・。
ああ、今度散髪屋に行ったときあのオッサンいなかったらどうしよう。いや、きっといるよね。いてくれるよね?いや別に会いたいとかそういうんじゃなくて、いなかったら寂しいじゃん?っていうか現代社会の影の部分を見た感じがして嫌じゃん?散髪屋の主人に「そういえばあのオッサンどうしたんですかー?」とか聞けないじゃん。「ああ、一身上の都合でやめちゃったよ」とか言われたらどうすんだよ俺。それってすなわち「クビ切りましたが、なんか文句ある?」と同義じゃないですか。あー、もう、まったく、おそロシア。違った、恐ろしいわぁ。


わけのわからんこと書いてないで寝よう。
明日は7-9でバイト、2-4限に授業。夜に底辺飲みという近年稀に見るハードスケジュール。
おやすみっ!