深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

飲み会の前の寂しいひととき

4限目の授業はひたすら板書を写すだけの作業だった。窓の外に目を向けると、夕暮れが差し掛かっていてなんかノスタルジーを感じた。勝手に感じとけって話ですかそうですか。
授業終わったあとは研究室で、後輩の中間発表でうまくいかなかったプログラムおよびその実行結果を眺めていた。だけど、俺の専門外の内容が少し含まれていて、よくわかんなかった。こりゃ木曜日のゼミで何とかするしかないな。
夕方、あまりにも眠たかったので軽く寝落ちしていたのだけれども、その後目を覚まして元気に底辺委員会の定例の飲み会に行った俺はなかなかのクズだと思った。一時は開催が危ぶまれていた定例会ですけれども、無事に開催できて何よりです。


さて、今日は友人を泊めることになってしまいました。
自宅生で滅多に学校に来ない友人なので、たぶん定期とかそういうのは買ってないんでしょうね。しかしまぁ、急に友人が泊まりに来るときに限って明日は朝からバイトだったりするんですよね…。これが宿命ってやつなのか。
では、おやすみなさい。今日もいい夢を見られますよう、みなさんを影ながら応援させていただきますね。