深夜執筆中

毎日ゾンビのようにしょーもない記事が上がってくる掃き溜めみたいなブログ。謝罪なしでは生きられません。

鬼畜な作業、あんまりwelcomeじゃないっす・・・。

『鬼畜な作業』という文字列を見て
「いったい、何がどう鬼畜なのか説明してもらおうか」
って思った人も多いはず。


鬼畜な作業というのは、フライヤーのバット(入れ物)の油を抜いて、洗剤で汚れを落として水で流す作業のことを指します。この工程のうち、「洗剤で汚れを落として」の箇所において30分待機しなければなりません。30分間ずっと洗剤に漬けているわけですね。
で、合計1時間半も待機しなければならないので、ここでお酒登場。
「ふぅ・・・・」とか言いながら作業をしていました。違った、待機していました。


朝の6時ごろになると、開店準備のために人がやって来た。
「朝だねぇ・・・」なんて言いながらたそがれていました。どう見ても寝不足です、本当に(ry
この間他の店に異動になった下ネタ神として崇められている社員さんがやってきました。どうも朝の6時まで働いていたようです。俗に言う「夜勤」という奴ですね。ウチのお店で足りなくなった資材を持ってきてくれたそうで。あざーっす!
そんな社員さんんらと自分のお店で飯を買ってから帰った。あの社員さん、「お飲み物はいかがなさいますか?」と聞かれて「ビール」とか言ってたような。なんか、いろいろとダメだと思う。